放送部Nコン

週明けて、北信越大会の様子がいろいろ聞けました。

今シーズンベストを出せた選手、いい結果は出なかったがやり切った選手、とても悔しい思いをしたチーム、今まで以上の舞台でいい経験が出来た選手たち。頑張ってきた分、いろいろな思いが伝わってきます。お疲れさまでした。北信越まで進んだ自信と、いろいろな経験を次に生かしてほしいと思います。

 

さて、先に行われたNHK杯全国高校放送コンテスト福井県大会で、放送部も頑張りました。

ラジオドキュメント部門 優秀賞 NHK杯コンテスト全国1次審査へ進出(以下 Nコン全国と表示)

テレビドキュメント部門 優秀賞 Nコン全国

校内放送活動研究発表 推薦 Nコン全国

アナウンス部門 優秀賞 蟻塚心温(3年)、村中風香(2年)、谷口千夏(3年) Nコン全国

朗読部門 優秀賞 新海敦士(3年)、村田珠梨亜(3年)Nコン全国、同 鎌田奈那夏(1年)近畿総文出場

今年のNコン全国は、データ審査で1次審査を行い、通過者は7月下旬のパブリックビューイングに招待される形式とか。各部門1次審査に向けて鋭意作成中とのことでした。

コンテストに校内の放送や行事に、その発想と優れた技術を発揮してくれている放送部。一層の活躍を期待したいと思います。